愛媛県松山市大街道3-7-2 3F
*RICO SWEETSと同じビルの3Fです



皆さん、はじめまして。

2002年の3月にロルファー養成講座の東京クラスを卒業してから4年間、東京渋谷でロルフィング®をしました。駆け出しの頃は雑誌掲載などの追い風もあり、実力以上の評価を頂いている感もありましたが、2年目からはご紹介によるお客様がほとんどになったことで、それなりに結果はついてくるものだと思いました。

土地柄か色々な職種の方々がお見えになりました。あわせて、世の中の複雑さと「個」の多様性を知ったように思います。同じ人間といいながら、容姿も行動も考え方も、みんな違うんですね。だから、体のことに取り組むのに、ロルフィング®のような「個」を重視した手技を選ぶのはとても面白い選択だと思います。私が以前使っていたチラシには”Rolfing is a very unique way to the balance your body in the field of GRAVITY”とうたっていました。「重力場にからだをバランスさせるのにロルフィング®はとても面白い方法ですよ」と、いう訳です。

人間の構造が受ける影響としてわかりやすいのは、長年の身体競技で身についたパターン。わたしは13年の野球生活でずっと右投げ右打ちだったため、下半身に対して上半身が左にねじれていました(今はほぼ直ってますけど)。逆にわかりづらいのは、日々の仕事で身に着けた姿勢の影響です。いわばゆっくりと長時間に及ぶ身体競技と言い換えることもできるでしょう。本人は「体を使っている」意識が薄いだけにタチが悪いのです!
裏を返せば、その長時間において「正しいからだの使い方」をすることで、皆さんも一流の身体競技者になり得ます。入院保険など病気を前提とした保険もいいでしょうが、本当に自分に保険をかけるという意味で、病院を必要としないからだづくりに取り組むためのきっかけとして、また、更なる進化や可能性を求める方々に、ぜひともロルフィングを知って頂けたら幸いです。

Dr. Ida Rolf Institute 認定Rolfer 小林 昇



ロルフィング®とは?

はじめて耳にする人が多いと思いますが、からだのしくみを自分で理解したり、感覚として捉えることによって、常により良い状態であろうとするためにできることのひとつにロルフィング®があります。

皆さんは立つ、座る、歩くという毎日おこなう行為について、たまに指摘されたことはあるかもしれませんが、何が正しいかとか、それがからだにどう影響するのかを深く考えることはあまり無いでしょう。
ましてや、日々感じるからだの不具合や痛みなどが、多くは自分の動きのパターンに原因があるなんて、思いませんよね?
お医者さんもあまり気にしてない……というより、診ることができない観点からからだをチェックしていくので、はじめは(おやっ?)と思うかもしれません。

しかし、自分のからだに意識が向かっていき、センターが整っていくうちに、だんだん世の中の常識とか、社会通念とかって結構曖昧なんだなって思えたりするのも面白いです。

さておき、何よりも多くの方が「痛み」に大して非常に我慢強いなあという印象があります。ロルフィング®は痛みの解放を目指すものではありませんが、そこに至るまでのプロセスを、お互いがワークを通して発見していく作業なので、それが見つかっていくごとに体は知恵をつけていきます。知識は邪魔になることがあるけれど、知恵は荷物になりません。また、体験を通らないと真の理解に至ることもありません。ロルフィング®はからだが覚えていくプロセスです。

「真実と虚偽を識別することを学べ。」
H・P・プラヴァツキー『沈黙の声』より

自分の体をいつまでも人まかせにせずに、本来の在り方を探求していこうではありませんか。そういった考えをお持ちになられる方々に、最大限のお手伝いをしたいと心から思ってやみません。

日本ロルフィング®︎協会 ホームページ
https://rolfing.or.jp/

小林昇 プロフィール

茨城県出身、1970年6月3日生まれ。
国立鹿屋体育大学卒業。硬式野球部のエースとして、2年の秋に九州地区大会で優勝。卒業論文は「β-GPAと5−フルオラシル投与によるエールリッヒ腹水ガンマウスのガン細胞抑制効果について」という、よくわからないもの。
在学中にたまたま見つけたインテリアショップに心を惹かれ、なぜかそこで働くことを希望し、卒業する前からアルバイトし始め、そのまま(株)イデーに入社。
物流部門、飲食部門で20代を面白おかしく過ごしているうちに、ふと30歳が目前に来ていることに気付き、ロルフィング®の資格を取得して、ロルファーになる。
それから東京時代の4年間は、年々ひどくなる花粉症との戦いで、このままでは「わたしもうぢき駄目になる(by高村光太郎)」と思い、縁もゆかりもない四国・松山への移住を決意。
2006年から主に愛媛・香川にてロルフィング®のワークを開始。
2011年には伊予北条駅前に友人と「大人のカリーショップ CURCOVA(カルコバ)」をオープン。2014年には松山のロープウェイ街に妻の詩子と「RICO SWEETS & SUPPLY CO.」をスタートさせる。
現在、2児の父。



セッションの内容

1回ごとに内容が違います。だいたい1回のセッションに90分ぐらいかかります。ベッドの上でマッサージを受けるような感覚もありますが、違うところはロルフィング®は『脳と身体への再教育』であるという点です。そのため言葉をかけて動いてもらうこともあり、しかもそれが普段したことの無い、小さな小さな動きだったり、実際うごかさなくていいからイメージだけしてみて、とか。あとは、どんな感じかというのをよく訊ねます。 はじめは難しい質問かもしれませんが、それも練習だと思って回を重ねていくうちに、次第に面白さに変わるでしょう。

1~3回までは主に表層の組織を緩めていきます。4~7回が深層、コアと呼ばれる領域を扱います。8~10回は、構造と機能の統合で、この10回のセッションを週に1回のペースで行うのがベターです。

ご用意していただくもの

ロルフィング®は表層から深層までのさまざまな組織に働きかけるために、直接肌にアプローチします。男性も女性も、タンクトップや丈の短いショートパンツなどをお持ち頂けると、こちらも無駄な力が入らずにセッションの質自体にも悪い影響が出ないので、お互いよろしいかと思います。どうしても抵抗があるという方は、それを理由にあきらめずにご相談ください。

料金

ご来店 : ¥10.000 / 1回(約90分)
出張 : ¥10.000 / 1回(約90分) +出張費 *金額は応相談。

申し込み方法

ロルフィング®のことが気になったらとりあえずご連絡ください。質問でも相談でも構いません。

TEL : 090-6163-1017